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温度差と種まき。 - 2006.09.21 Thu

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自分はやりたいことに勝手に盛り上がり、相手はそうではない。これはまさに温度差。どちらも真実や本心で話してても、この温度が均一でないとうまくいかない。状況を知ってはじめて収まる気持ちと申し訳なさ。知った時には疲れてしまう。疲れたって言って投げ出すのは簡単。だけど投げ出せないなにかがあるから一人だって動きだします。背中にはきちんと謝罪と感謝の言葉を背負いますが、振り向きはしません。

夜中の戯れ言でした。
さて、ただいまフェイと県南のお芝居について語りました。 我が大仙市はかなしいほどに芝居を見ないしやらない街です。花火にすがって育った街と言っても過言ではないです。他のことには目もくれず、一心不乱に花火を打ち上げる街。そんなしたたかさが全国に花火の街をとどろかせたのだと思います。しかし私ら芝居人を苦しめます。 たとえば芝居を地元でやるとしたら、今のままじゃどうしたって客はきません。芝居を見るという感覚がないから。なのでお芝居を根付かせるための種まきをせねばならないのです。それはきっと、お客さんから金を取って見てもらうものでなく、金を演じる側が払わねばならないくらいハイリスク。見に来てもらうという感覚は捨てて、見てもらうために人の中に入っていかなければならないという頭で考えなければならない。そうしないと芽がでない。そんな話しをしました。 何かを始めるということはこんだけ大変なのだということを改めて気づかされました。私はおごっていたのかもしれないと反省もしました。先人達はすごいっ!!花火だってここまで来るのに80年かかりました。芝居を根付かせるためには一体どれだけの時間がかかるのでしょう。考えたらキリがない。まるで懲役を宣告された罪人のようです。
でもとりあえずやってみたい。種を蒔いてみたい。肥料のない花は、いつかきっとたくましく育つのだと信じて止みません。「やってみたい」と名乗りをあげている人がいるのならきっとやれる。

そう信じたい秋の夜です。

おやすみなさい。
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