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帝釈天が彼の住処。 - 2006.08.22 Tue

今年我デイサービスの映画鑑賞会の時期がやってきた。

 去年は釣りばか日誌(詳しくはこちらのブログ参照のこと)。
http://keselasera.blog20.fc2.com/blog-entry-2.html#comment


 今年はベタだけど男はつらいよです。

 昔、映画は最高の道楽だったそうで、まさに夢の世界だったようです。70年も前に見た映画がなんだったか、そのときの自分のテンションはどうだったか、映画とはこんなにすばらしいものなんだ、そんなふうに私に話してくれるお年より達。
「でも70年も前の話しだよ」と少し寂しく語る姿を見て、「ほう、じゃったら映画館を作ろう。」ということで実現した企画で今回は2回目でございます。
 映画館といっても、学校にあるような視聴覚室のスクリーンくらいの規模です。映画館は、利用料以上に彼らにお金を貰わなくてはならないので今年も実現せずでした。


 去年は暗幕をわざわざ出身高校まで借りに行っていたのだけど、今年はお芝居の公演の時にお世話になった公民館から借りることにした。それを光が入るであろう場所に張っていく。
 スクリーンだが、よく会議室で使われているようなスライド式のものなんざ言語道断である。もちろん白い布(布団シーツ)ですよ。ここはこだわりました。スライド式のやつって映画館な感じしないじゃない?。
 プロジェクターにプレステ2(笑)をつないで上映会準備完了。部屋に入る瞬間から「これからとらさんを見るんだ」という雰囲気を出すため、メインメニューにかかっている音楽を爆音にして出迎える。お年よりたちはイソイソと好きな席に座り、キョロキョロと周りを見渡していた。


 ふふふふふ、いいぞおおおおお!!


 ということで上映会スタート。画面に『松竹』という文字が出ると拍手が起こった。


 いいぞぞぞぞぞ。


 テーマソングが流れる。て~♪てれれれれれれれ~♪


 よしよし!!!


 開始30分。


 はい、誰ですか?居眠りしちゃってんの(泣)。

 
 

 レクレーションを考える上で、こういう反応をする人って必ず一人はいて、10人喜んでるのに、一人が反応悪いとへこむ。人それぞれ好き嫌いってのがあるのはわかっているんだけどね。



 でもとりあえず終了後には大きな拍手。ああ、やってよかった。


 そういえば今回見た男はつらいよは、渥美清が亡くなる直前に上映されたものでした。渥美清みたいな話し方する叔父さんがいたら楽しいだろなとしみじみ思う。とらさんをやれるのはやっぱこの人しかいないんだろうねえ。惜しい人が逝きました。

 で、

 釣りばかの時もいいましたが、

 おもしろい。

 なかなか20代~30代の若者は見ませんはなあ、こんな感じの映画。でもねえ、借りてきて見ようとはなかなかなれないけど、こんな機会だったからかなあ、すごく面白かった。


 リリー役の浅岡ルリ子がよかったね。なんだろあのレトロな人(笑)。




 去年も同じことを書きましたが、また今年も書きます。




 あの手の映画は食わず嫌いだったために見たことがなかった。
いやはや見てみるもんだ。人生あけてみないとわからないもんだ。

 そのモナカ、中身は本当にあんこかい?

 このタッパー、なんか可愛いけど、ほんとは人の耳とか入ってたりして・・・

 
 みたいな。


 
 おそまつ。
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