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あの光はきっと僕。 - 2006.06.27 Tue

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  蛍を見ました。

 昨日家でご飯を作っていたら、なにやら窓の外に緑色の小さい光。
「やばーい、変なものまた見てしまった・・・。」
とか思ってたら、よく見ると蛍だった。

 実は蛍を見たのはそれがはじめてで、えらく感動してしまった。ど田舎に住んでいてもまったく見ることがなかったのに、なんで昨日だったのか。びっくりとしか言えなくて、きれいだったとかという感想もなかなかでてこなかった。だってびっくりしたんだもの。


 母にこのことをはなしたら、近くにもっとたくさんの蛍を見れる場所があると聞いてまたもやびっくり。

「ほほう、では行ってみようではないか」


 と、いうことで行ってまいりました。場所は大仙市内小友でございます。
道の途中は街頭もなく真っ暗。しかし、地元の人が案内でぽつぽつと立っていてくれたので迷わず到着。蛍で町お越しをしようという狙いなのかはわからないけど、小学生が描いた「蛍の里」という看板が立っていた。

 地元の人が言うには、見所は8時半から。

 到着したのは八時。ほほう。いい時間だ。


 車を降りて歩くこと30秒、ぽつぽつと漂う光、蛍に遭遇!!ボルテージは一気にあがる。で、おきまりのせりふ。


「なんで蛍すぐ死んでしまうん?」


 なんて流暢に言っている間にどんどん山のほうへ歩いていくと、半端じゃないくらいの蛍。大群ですよ!!!
 きれい・・・。本当にきれい・・・。
 少し気分がへこんでいたのだけれど、なんだかそれを忘れていた。


 蛍って一日しか生きないって聞いたけれど、この一日のためにこんなに光って生きている。なんだかいろんな意味で感動してしまった。
 あと、こいつら、誰のためでなく、演出でもなく自分のために光ってるって考えたらすごく不思議だった。人間は君たちに感動しているのに。
 

 人生80年、この80年でどんだけのことを私はできるかしらと考えた。感情があるがゆえに自分のためだけってのは難しいけど、何にしても、死ぬ前に「本気!!」って思えるものをどんどんやっていきたいってすごく思った。


ああ、なんだか難しくてしけたこと言ってしまっているけども・・・。


ただ、自分の価値を自分で下げないように胸を張って生きましょうと。


やっぱり言ってることが老けてる?


まあいいや。今日はそんな気分なの。ロマンチックとかという乙女に傾けられない感動がそこにはあったのだよ。
 

 しかし、地元にこんな所があったなんて驚いた。いや、田舎だからあるんだろうけど、探せば色んなもんがみっかりそうだな。
 やっぱり外出なくちゃ駄目だわさ。うん。
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